学童にも民間と公立がある?
2017.06.21

子供学童保育には大きく分けて公立と民間とに分けられています。
この二つにはどのような違いがあるのでしょうか?
今回は公立と民間との違いを見ていきましょう。

◆民間学童とは
民間学童はお金がかかります。
民間学童に関しては遊ぶというよりも趣味趣向を凝らし楽しみながら学ぶというプログラムを行っているのが一般的です。
またスポーツや英語などの特殊な分野にも力を入れているので、放課後の児童への対応としては非常にいいのではないでしょうか。
よって預けるというよりも習い事感覚で通わせている方も多いようですね。
場所によって進路指導を学童にしてくれるところもあるようです。
その分お値段も上がってしまうわけですが。
一般的には月額30,000円が相場のようです。
ただし、親にはありがたい話でお金はかかる分夜の22時まで預かってくれる場所もあります。
長時間労働を行っている親御さんには向いているかも知れませんね。
また勉強面では進路指導をしてくれる学童もあるようですのでいろいろと確認してみましょう。

◆公立学童とは
公立学童は小学校や児童館に併設されたることが非常に多いです。
親が共働きなので夜まで家に誰もいない子供などが放課後や夏休みの学童や冬休みの学童などの長期の休みにも利用する事ができる施設となっています。
こちらに関しては、定員や利用条件があり、利用料金は月額2000円~4000円程が一般的です。
運営時間もだいたい午後6時のところが多いでしょう。
これまで公立自動は小学校1年生から3年生が対象でした、しかし国の指針により大半の公立自動が小学校6年生までとなっています。
まだまだ100%という訳ではなく対応は地域によって異なります。
また近年では公立学童の中で更に分岐され全学童が利用できる施設もできました。
利用料金は何と無料で有料ではありますがおやつを出してくれるところもあるようですね。
ただ、ここまでは無料なのですがどうしても午後6時までにお迎えに来る場合が難しい時があります。
そんな時は月額料金を払えば午後7時など指定した時間まで預かってくれます。
このような民間施設のメリットは何と言っても無料な事でしょう。
また定員等もありませんので溢れて入れないなんてことはありません。
またこのような場合は民間とはいえ大抵が学校の敷地内に併設してあったり歩いてすぐのところにあったりしますので、移動の心配もほとんどありません。
ただ利用者が増えてしまうとどうしても子供たちを見る目が手薄になってしまう事も確かです。
保育というよりは放課後の子供たちを見守っていると思った方がいいかもしれませんね。
このように民間と公立では大きく差があります。
どちらにもメリット・デメリットがありますので預ける際はしっかり考えて決めるのがいいでしょう。

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